2010年07月29日

Dragon’s Bless act.32の補足

えーと、今回はちょっとフォローが必要ですね。

草薙みことの設定について。

草薙の里や、草薙神社についての設定は公式のものではなく
旧ブログで展開していたリプレイにおいて、勝手に設定した私のオリジナル設定です。
(本文中に出てくる『フランス語の名称を持つ某団体』は、リプレイの団体だったりw)

元々は、Bタイプキャラのスイレン草薙をフォローする為の設定
武に優れたという特徴で、素質がみことより上のスイレンを正当化して
それだけでは巫女っぽくないので、オリジナル設定の神事を司る神楽を追加したのです。

PCソフト『レッスルエンジェルスV3』の主人公キャラの一人『草薙ひよこ』を
みことの妹と設定したのも、その時のオリジナル設定です。
ありがち設定とはいえ、みことの引退ギミックとして悪戯してみたのですよね、あの時。

何だか妙に設定がハマってしまって
みことの設定は私的には、こうでないとしっくりこなくて
今回も流用してしまいました(^^ゞ

ちょっと裏設定をバラしてしまいますと

旧リプレイでは名前だけの登場で、今回うわさ話に出来てきた草薙神楽。
作中の春にようやく中学を卒業して、社に入ったばかりの三巫女では最年少の存在。
神楽が社に入ったからこそ、みことが自由に動けるようになって……という設定です。

甘い物大好きの無邪気な神楽ですが
歌と舞には天性のものがあり、神事の際には天女そのものと見まがう
歴代屈指の神楽と言われているというのは、内緒の設定です(^^

今回はリプレイではないので
かなりオリジナルな設定を加えておりますが
草薙みことに関しては、オリジナル部分がかなり多いので
敢えて、補足してみました。
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2010年01月04日

DB act.12 の舞台裏

Luf「遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。……挨拶するより、続きを書けと言われそうなくらい間が空いたので、先に昨夜アップしてみました(^^ゞ」
ひかる「プライベートの方は、落ち着きましたか?」
L「ようやく……。12月、家族で入院しなかったのが私だけ、それも2名手術という笑うしかない状況だったから……創作どころか、PCに触る気力もなかった」
ひ「また、フェイドアウトしたと思われてもおかしくありません」
L「続ける気はありました。付添いや、手術中の待ち時間に資料読み込んでたし」
ひ「それオンラインでは解りませんよね?」
L「うん……でも、ひかるちゃんにも責任があるんだよ?」
ひ「わ、私ですか? 呪術の資格は持ってませんし、呪うような事も……」
L「だって、あなたの公式設定は『童顔。グランド得意。アマレス出身。教科書通りに動きがち。資格取得魔。胸、意外に有り』って感じだし」
ひ「……最後のは何ですか。本編でも妙にセクハラ気味ですし」
L「何を今更。過去作で、水着剥ぎデスマッチも経験してるでしょ。SPでは手ブラだったけど、2の時には乳首まで……」
ひ「キャァッ! 忘れて下さい、そんな事っ!(赤面)」
L「忘れてあげたいけど……。私はPC版レッスル全作持ちだし、全部仮想ディスク化してあるから、今でも時々98エミュで遊んでいるし。基本的にレジェンドキャラは、PC版準拠で書いてるから」
ひ「もぅ……サバイバーは一般作です」
L「リプレイはともかく、こっちはサバイバーに拘ってないもん。まず、北都ひろみを出してあるでしょ」
ひ「(話題を変えないと)で・す・か・ら。何で私に責任があるのかを教えて下さい」
L「アマレスの知識がない作者なのに、現段階でのひかるちゃんのスパーを書く為には、アマレスの動きをある程度踏まえなくちゃいけない! それも、教科書道理のっ」
ひ「あ……」
L「アマレスの入門書も少ないし。……アマレスルールでは関節技禁止なんてことも、資料を集めながら、初めて知ったのよ?」
ひ「そのレベルですか。アマレス出身者がグランドが強いと言われるのは、技ではなくて、身体能力の高さから……」
L「ストーップ! お勉強は、次の機会にしましょう。……そのセリフも書いてるのは作者の私の付け焼き刃だから、絶対にボロが出る(ボソッ)」
ひ「この後は……ちゃんと続けて頂けますよね?」
L「もちろん。……のんびり、まったりになると思うけど、気長に」
ひ「スパーリングだけじゃなくて、試合もしたいですね」
L「次の参戦先になる『女子プロレス維新』で、某嬢との試合が決定してるから安心して。ついでに、スピンオフ短編で、サバ2でリストラされちゃった彼女との試合を書くかも」
ひ「スピンオフは、香澄ちゃんたちのお話ではないのですか?」
L「今回、ちょっと筆が滑った部分があったから。……その流れで色々と、ひかるちゃんも龍子さん離れしたお話を創りやすくなったの」
ひ「大変。もっと練習しておかないと……では、失礼します」
L「あっ、待って。せっかくだから、拍手レスもしていって」
ひ「……私で、良いんですか?」
L「某有能秘書さんだと、特別手当請求される。絶対、ふんだくられる……」
ひ「このくらいのことなら……」
L「はぁ……この健気さの一割でも、霧子さんにあればねぇ」
ひ「私はノーコメント……」
L「……意外にしたたか」
ひ「では、拍手レス行きます。泡藻さん……新年明けましておめでとうございます。私の試合も含めて色々展開はあるようですので、ご期待に添えるよう、龍子さんと一緒に頑張ります。こちらこそ、よろしくお願いいたします」
L「のんびり、まったりお待ち下さい」
ひ「いつもコメントを下さる匿名さん。私たちも、声援をいただけるとより以上の力が出ます。きっと、作者の方も同じはず。本年も、よろしくお願いします」
L「楽しんで書きますので、頑張ってお読み下さい」
ひ「それは、どこかのマンガのピアノ弾きさんのセリフです。……香澄ちゃんたちに声をかけて、練習しますから。これで、失礼します」
L「香澄んたちなら、仲見世で食べ歩きをするって、お年玉を握り締めて出かけたよ?」
ひ「あの子たちは、もう……龍子さんは忙しいかしら」
L「龍子さんは、香澄んのじっちゃんと差し向かいでお屠蘇を……」
ひ「……一人で、基礎練してます」
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2009年11月29日

WJW編 第10回の舞台裏

霧子「……なんだか、私が悪人のような回ですね」
Luf「そ、そう?」
霧「底意地悪そうに書いてあるような……優しい霧子さんなのに」
L「……ふーん(棒)」
霧「……ボーナスシーズンなので、敢えて突っ込まずにおきます」
L(すでに査定を終えている事は内緒にしておこう)
霧「話を変えますと……今回のリプレイシリーズは、本当に難航してますね」
L「芝田のお嬢が懐かしい……団体の顔のエースが扱いづらいと、こうも展開に苦労するものなのね」
霧「桜井選手は、リングの外の設定が何も無い人ですから」
L「リング内も、プロレスラーよりも格闘技の方が向いているよね。ただ強さを追い求めるなら、プロレスラーにならない方が……」
霧「南利美選手、斉藤彰子選手の新女殴り込み時ならきっと、こういう設定になるのかな? というキャラかも知れません」
L「勝ち負け以外の事を意識して、初めてプロレスラーだと思うんだけど。……まあ、今の桜井一強の状況があるから、余計に扱いづらいんだろうなぁ。エースの座を競う場面になれば、それなりに活きてきそうなんだけど」
霧「富沢選手的に言いますと『生まれの不幸を呪うがいい』という感じ?」
L「……その例えは、社会人としてどうかと思います」
霧「何とでも言って下さい。しょせん、ろくな設定もされていない地味な脇キャラですから」
L(そこまでキャラが立っていて、まだ何が不満……)
霧「とはいえ、WWCA勢の参入によって、少しはストーリーも動いてくれるのでしょうか? あちらの方に後れを取ってますが」
L「……正直、あっちを書く方が楽。エースの龍子さんは安定しているし、ひかるちゃんは素直で良い子だし」
霧「……なぜ、そこでチラッと私を見ますか?」
L「気にしちゃダメ。舞台裏の掛け合いの相手をひかるちゃんに変更しようとか、まだ予定でしかないから」
霧「……言ってるし」
L「プレイ時間に左右されない分、先の構想が出来上がってることもあるんです。次の団体はもちろん、その次の方向性ももうできてるし」
霧「こっちも書いて下さい」
L「もちろん。……でも、年末に向けて、プレイ時間がなかなかねぇ。それに、24の新シーズンのレンタルも出揃うから、そっちも観たいし」
霧「リプレイはリアルタイムで進行中……」
L「本当に、そんな状態だから」
霧「FF13に何の興味もないのが救いですね」
L「ディアナ様も、めでたくソレイユにお迎えできたし」
霧「しばらく、中古ソフト屋さんへの立ち入りを禁止します!」
L「えー! 横暴だぁ」
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2009年11月17日

舞台裏もしくは、はぐれそうな天使

霧子「皆様、またお目にかかりました」
Luf「……もはや、怒る気にもならない?」
霧「……苦情を言って、どうなるものでも無さそうですから。この際、現状を楽しんでしまうべきではないかと」
L「……大人ね」
霧「とりあえず、私の出番は確保できてますもの」
L「……それが本音?」
霧「……で? わざわざ呼び出して、今日はいったい何を?」
L「ん〜……前にも言った『原作付きキャラは使いにくい』について、掘り下げてみようかと」
霧「そのあたりの話は、藪をつついて蛇を出す結果になりませんか?」
L「まあ、そうなんだけどね。筆がのらない時は解析が一番です」
霧「ふむ。……で、何が不満なんでしょう?」
L「単刀直入に来る?」
霧「無駄に行数を増やすこともありません。キリキリ吐きなさい」
L「尋問するならカツ丼くらい……」
霧「次回興行(第10回)がアップされるまで、団体的には無収入です。経費は節減しませんと」
L(鬼……)
霧(ギロッ)「無駄な行を使わないっ!」
L「は〜い」
霧「レッスル愛の新キャラの頃から時々仰ってますが、何が不満なのでしょう?」
L「第9回の舞台裏の時、『PC版ストーリーモードのキャラも原作付きと言える』って話になったよね?」
霧「はい。一応、レッスル本編も原作と言えると思います」
L「でもね……厳密には原作付きキャラとは言えないと思うのよ」
霧「……その理由を100字以内で述べて下さい」
L「期末テストじゃないんだから……。単純に言うと、キャラがストーリーを引き摺っていないというのが理由になるかな?」
霧「ストーリーを引き摺る?」
L「PC版レッスルのストーリーモードは、そのキャラ専用でなくて汎用なんです。初代は選択可能キャラの誰を使っても同じストーリーだし、2だって、めぐちぐのどちらを使ってもストーリーは同じ。極端に言えば、金井ちゃんやレイちゃんに置き換えても、ストーリー上は何の問題もない、ですよね?」
霧「それは……そうですね。でもSPの大阪なる……じゃなくて大高はるみちゃんは?」
L「あれも、たまたま主人公キャラを設定してあるだけで、金森麗子でも、沢登真美でも問題なし。このキャラでなければならない! ってストーリーじゃなく、どのキャラを当てはめても、ちゃんとストーリーが成り立つ汎用性が素敵な旧レッスルです」
霧「……何となく、見えてきました」
L「望む流れの中に任意のキャラを置いて状況を楽しむ。これ、経営モードレッスルの楽しみ方と通じるものがある……というより、そのものですよね? 少なくとも、リプレイやマンガで二次創作している方は、私を含め納得してくれると思います」
霧「対して、レッスル愛のストーリーモードはキャラ限定です」
L「限定と言うより、キャラの設定をストーリーで説明しちゃってました。二次創作だから、公式で設定されているものを無視するわけにもいかないし……。ストーリーで説明されているだけでも創作の自由度が落ちるのに、その中にある『刺客』とか『新人潰し』とかのネガティブな部分まで引き摺って来ちゃうでしょ」
霧「そういう設定も嫌いじゃないはずですが?」
L「必要なら、様々な理由をつけて役柄を割り振ります。でも、それを基本設定で持たされてしまうキャラは、可哀想だと思いません? 無敵のアイドル藤島瞳でさえ、京都弁のいけずキャラで菊池理宇をイジメさせたりできるんだから、わざわざネガティブ設定をキャラに持たせる必要はないんじゃないかなと」
霧「生臭い設定を嫌う人もいますしね」
L「プロモーターを酒席で接待とか、生活臭とか、自分の遊ぶ世界観に必要な人もいれば、不要な人もいるわけで、新人潰しとかも同様じゃないかなぁ。公式設定は、あっけらかんとお花畑にしてくれた方が、余計な枠をはめずに済むと思うんだけど」
霧「ひと言で言うと?」
L「もっとプレイヤーの妄想力を信じて下さい! ……かな」
霧「レッスルエンジェルスは妄想発生器と、言ってますものね。いつもいつも」
L「うん。今度タコをデザインしたピアスを買ってあげる」
霧「耳にタコ……って、それはオヤジギャグです。この際だから聞いておきますが、他に新キャラ設定で言いたい事はあります?」
L「もちろん……ある!」
霧「……だから、そこでビールを空けない」
L「おいしーからいいの。……でね、これはサバ2新キャラにも言える事なんだけれど」
霧「はいはい。付き合って聞いて差し上げます」
L「良い心がけね。……レッスルキャラは、普通のギャルゲとは別に考えて欲しいなぁと思うのよ」
霧「はいはい。具体的には?」
L「……なんか投げやり。ま、いいか。この判定は非常に簡単。『その設定、リングの上で活かせますか?』のひと言」
霧「レスラーなのだから、当然の話では?」
L「そうでもないのよ、これが。名指ししちゃいますとAGEHAの『UMAハンター』とか、森島亜里沙の『海賊の末裔』とかが代表ね。海賊ギミックは一見すると有りなんだけど、よく考えてみると、素手で戦うリングでは表現のしようがないという……WWEでも、挑んでコケたくらいだから」
霧「言われてみれば、あの映画のデップ様もオーリーも、剣を使ったチャンバラでしたし、アニメのビッケくんは斧持ってたような」
L「武器があっても、海、船、マストの要素がないと、海賊なんだか山賊なんだか区別がつかないかも。リングで表現できないギミックを持て余してしまうのは、リアルでもゲームでも同じです」
霧「なら、いっそのことノーギミック?」
L「ギミックは、ハマると破壊力あるからなぁ。サバイバーでの大成功例が草薙みこと。思わせぶりな設定が過ぎて、何を表現して良いのか解らず滑ったカンナ神威が失敗例かな?」
霧「ま。ぶっちゃけ評価値とかのデータの成長を楽しんでいる方には関係ない話」
L「それを言っちゃ、お終いだよ。拘って遊ぶ方が楽しいゲームなのに」
霧「ですね。レビューサイトで『試合が旧態依然の紙芝居』なんて評されてます。でも、変にキャラが動かないからこそ、個性が見えると言うのがファンの声」
L「ここに書いた不満も、一ファンの戯言です。誰でもお気に入りのキャラ、敬遠しがちなキャラはあると思いますし、その理由を考える要素のひとつにでもしていただければ、それで充分な話題かな」
霧「ヒック……しょせん、筆の進まぬ状況のごまかし企画ですものね」
L「あの……霧子さん? いつの間に焼酎のボトルを?」
霧「うっさい! 飲みが足りない、飲みが」
L「明日、お仕事……」
霧「まだ終電前でしょ。宵の口じゃないですか」
L「あのぉ……」
霧「不満は私にだってあるんですよ。だいたい社長は……」
(以下、翌朝までグチグチと……)
posted by Luf at 00:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 舞台裏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月14日

言い訳と言う名の舞台裏

霧子「……また、ですか?」
Luf「……また、ですよ」
霧「……リプレイの方は、苦難の三月を終えて、進みそうなものだと思うのですが?」
L「うん。そうなるだろうと高を括っていたんだけれど」
霧「けれど?」
L「その先にドラマが無いなぁ……と」
霧「ラッキー内田選手が加わったじゃないですか」
L「そうなんだけど、まだ能力が中途半端なので他と絡みづらいのよ。技能的には充分でも、HPが190しかないから打たれ弱すぎるのに、評価値的には桜井の僅か下だし」
霧「シンディー・ウォンに競り負けてましたね」
L「でも、他のメンバーより頭一つ上。だから、余計に絡めづらくて。戦力差が膠着状態になっていて、結果が見えすぎてしまうのが、今のウチの欠点かなぁ」
霧「リーグ戦はもちろん、トーナメントをやっても全員の結果が見えちゃいますね。確かに」
L「それなりに拮抗しているから、崩れる時には一気に崩れると思うんだけれど、誰が抜け出してくるのか読めない」
霧「贔屓は無し! って、コーチを雇っていないから、特訓もできませんし」
L「練習内容は弄りますけど、あとはジムに野放しの団体です」
霧「とはいえ、練習嫌いのキャラでも内部処理では練習しているはず」
L「……してるよね? レイちゃんの数値の伸びがイマイチだけど……」
霧「盆暮れのイベント時期ではないですし……たぶん……」
L「……モラルが低空飛行で、順調にやさぐれているせいかな?」
霧「ですが、モラルが0の村上姉妹や、グリ山選手は順調に数値を伸ばしています」
L[今期アニメの不作で気が乗らないとか?」
霧「出来が良くても、夜更かしの原因になるだけです」
L「……どっちにしても、練習に差し支えるのね」(溜息)
霧「……困ったものです」(眉間に皺)
L「そんなわけで、WJW編リプレイの方は、次の流れが見えてくるまでプレイを進めております。文章化はそれが見えてから……すみません」
霧「はぁ……私の貴重な出番が……」
L「何言ってるの、最近忙しいでしょ?」
霧「そんな……声も当てて貰えないような地味な脇キャラですから、ファンの皆様に忘れられないよう、懸命に食いつないでいるだけですのに……」
L(レスラー達を差し置いて、セーブデータアイコンにまで成り上がっているキャラのどこが地味?)
霧「あまりそちらばかり進められても困るのですが、Dragon's Blessの方の進行状況はいかがでしょう?」
L「とりあえず、エディターで17行。まだ、ひかるちゃんが軽トラに乗っています」
霧「軽トラって……ひかる、恐ろしい子……」
L「あ……今月の別冊花ゆめ、忘れてた。ガラスの仮面の続きはどうなったんだろう?」
霧「香子の存在を川本三姉妹に知られて、あかりさんが……」
L「それは、三月のライオンです!」
霧「アニメの最終回でチラ見せされた全国の強豪が次々と……」
L「それは、咲-saki-!」
霧「ローマ教皇とヒトラーが……」
L「それはムダヅモ無き改革!」
霧「遊園地に連れて行く約束をお父さんに破られて、家出した近所の子供を代わりに遊園地に……」
L「それは、だって愛してる!」
霧「……さすがに、最後のはお解りになる方がいらっしゃらないのでは?」
L「いいでしょ。好きなんだから。……だったら、ネタを振らないで」
霧「……ノリと勢いって大事だと思いません?」
L「……秘書に大切なのは、冷静さと思慮深さだと思うの。ひかるちゃんみたいに(ボソッ)」
霧「そうまで仰るのでしたら、解りました。パイプ椅子を持って新女に殴り込みに行かせていただきます! ええ、止めないで下さい!」
L「止めないよ〜頑張って〜」
霧「止めても無駄ですからね。ええ、参りますよ!」
L「いってらっしゃ〜い。……さて、プレステ2を、っと」
霧「……ディスクが違いません?」
L「おっと! 霧子さん、まだいたのね」
霧「サバ2は青いディスクの筈なのに、なぜ薄緑……」
L「関連作品よ、関連作品……ほら、ちゃんと『WARS』って書いてあるでしょ」
霧「その前に『GGENERATION』という文字が見えるのは、目の錯覚ですか?」
L「錯覚よ、錯覚。中古屋さんで本日限り2980円で売ってるわけ無いじゃない。人気作なんだから」
霧「……それだけ資金が貯まっていれば、もっと良い戦艦買えますよ?」
L「まだ辛抱。ディアナ様をソレイユにお迎えするのだから……」
霧(ギロッ)「……語るに落ちましたね」
L「何でパイプ椅子を振り上げているの? ここ、新女じゃない……」
霧「見えるぞ! 私にも敵が見える!」
(以下、惨劇……)
posted by Luf at 20:18| Comment(3) | TrackBack(0) | 舞台裏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月31日

WJW編 第9回の舞台裏

霧子「……こうなりましたか」
Luf「こうなりました。……ゲームの結果をねじ曲げないのがリプレイなら、ゲームの経過を必要に応じて省略するのもリプレイ。そう割り切って、ソニックの大技連発を飛び技のみの大技に絞って描写してみました」
霧「裏技? それとも反則技かしら?」
L「それもまた、王道だと思います。すべてを書く必要はなく、必要な部分をつまみ食いしないと、膨大になり過ぎちゃうし。どこを省略するかが、書く人の個性です」
霧「今回は世界観の統一優先。でしょうか」
L「できるだけ、ソニックらしさは出したつもりだけれど……私は”リン★ドリ”を良く知らないから、これで良いのかどうかは不明です。……う〜む、やっぱり原作付きキャラは増やして欲しくないなぁ」
霧「とはいえ、PC版レッスル2や、SPのストーリーモードなどに出てきた選手も、ある意味では“原作付きキャラ”と言えます」
L「では、訂正。……私の知らない原作付きキャラは増やして欲しくないなぁ」
霧「……勝手な事を言わないで下さい」
L「まあ、そうなんだけどね。レッスル以外から持ってこられちゃうと、やっぱりしんどいです。特にTRPGのキャラって、記号的にデフォルメされている事が多いから」
霧「そこは割り切って下さい。あくまでもレッスルエンジェルスのソニック。ASBA?のリプレイのソニックです」
L「描き込めるほど、筆力のない素人ライターだもんね。求められても困っちゃう」
霧「あ……開き直った」
L「いざとなったら、霧子さんに続きを書いて貰えばいいし」
霧「そんな……声も当てて貰えない地味な脇キャラの私には、そんな重責は果たせません」
L(素直に、主役4コマ出演で忙しいと言えば良いのに……)
霧「……では、話を建設的な方に持っていきましょう。予告していた四月の新人、ようやく登場しましたね」
L「はい。合格直後なのでリングネームを名乗るのも変と、本名のみの紹介でした。リングネームはラッキー内田。ジューシィペアの片割れです」
霧「相方のマッキー上戸選手を獲る予定は?」
L「それはいつも通りに、レッスルの神様の采配次第。年長且つ、冷静な内田とカッとなり易くお子チャマな所のある真壁の新人コンビって、なんだか使えそうだから、特に上戸はいなくても良いかなぁとは思っていたり」
霧「でも、良かったですね。この上、圧倒的にマイペースなノエルさんとかが加わったら、どうなる事かと心配していました」
L「ねぇ……。何でこんなにまとまりのないメンバーになっちゃったんだろうと、しみじみ思っちゃうもん。内田なら、冷静ながらもまとめようとしてくれそうな感じだし、対桜井の筆頭候補の一人になりそうな……」
霧「ちゃんと、それなりの形になるものですね」
L「やっぱり、レッスルの神様って、偉大……」
posted by Luf at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台裏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月29日

レッスル創作の舞台裏

霧子「あれ? 本編がないのに私が出ていてよろしいのでしょうか?」
Luf「問題なし。もし気が引けるなら、帰っていただいても良いけど?」
霧「貴重な出番を見逃すなんて、勿体ない。声も当てて貰えない、地味な脇キャラに出番を選ぶ余裕なんてありません」
L(だから、公式の主役4コマ漫画まで復活させておいて、どこが地味……)
霧「お約束を早々に終えたところで、本題に入りましょう。……内緒の予定表によると、確か第9回が火曜日アップの予定だったのでは?」
L「予定は未定!」
霧「……それで済ますおつもりですか?」
L「霧子さん、目が笑ってないのですけれど……」
霧「ええ。……表情も、ただの営業スマイルですよ?」
L「……」
霧「……」
L(真面目に答えておこう)「ん〜。本業の方で、週末提出の報告書があるのですよ。火曜日にすんなり第9回が完成していれば、それから報告書でOKという予定でいたのですが……」
霧「……すんなり、完成しなかったのですね(溜息)」
L「前回の舞台裏で書いた通りに、ちょいと使いどころの難しいキャラを出した事もあるのですけれど……」
霧「オフレコで『幕間ではなく、試合中心に書けば何とかなるかなぁ』とか言ってませんでしたっけ?」
L「そのつもりだったんだけど……」
霧「けど?」
L「試合中の方が、もっと扱いづらいキャラだったという……」
霧「マジデスカ……」
L「マジデスヨ……」
霧「……困りましたね」
L「私のレッスル創作の基本は『その月の巡業のテーマをしっかり書いておけば、試合はフィニッシュと結果だけで充分』なんですよね。マンガならともかく、文章で試合を詳細に書いても退屈なだけだし、内容そのものに意味のある試合なんて数少ないですよね。リアルのプロレスでも」
霧「アメプロばかり見ているせいもあるのでは?」
L「それもあるけど、日本のプロレスって必殺技に拘らないせいか、大技はいっぱいあるけど、決め技がなくなってしまって、見ていてウンザリしちゃうのよ……」
霧「よく言ってますものね。『スペシウム光線が効かない相手ばかりじゃ、ウルトラマンが怪獣退治できない』なんて、橘みずきちゃんのようなセリフを」
L「うん。決め技を出しても決まらないと、ダラダラと試合時間か体力が尽きるまで続けるしかないでしょ。メリハリがないったらありゃしない」
霧「力道山の空手チョップや、馬場さんの16文キック。猪木の卍固め……」
L「いくら何でも古すぎ……。せめて、ロック様のロックボトムや、ジョン・シナのFUと……」
霧「FUはアティチュード……何チャラに名称変更されてますよ?」
L「いいの。旧名称の方が馴染みがあるんだから。……あれなんて、ただの体落としなのに決め技と認定されているので、ちゃんと試合が終われます」
霧「あちらは、シナリオの存在を明言してますし……」
L「それで試合にメリハリができて、危険すぎる技を求められなくなるなら、むしろその方が良いと思ってしまう私は、きっと少数派」
霧「この件については、人それぞれの意見があります。あまり深入りしない方が良さそうです」
L「……話を戻しましょう。そんな私だから、育てているレッスルキャラも、通常必殺技と、最終兵器の必殺技にだけ大技を設定して、あとは基本技と得意ジャンルで痛め技を少々っていうパターンなのですよ」
霧「たとえば『Dragon's Bless』のマイティ祐希子選手のような感じですね。ムーンサルトプレスで決まらぬ相手には、最終兵器でJOサイクロンを出すパターン」
L「あれは完全な創作だけど、基本は同じ。龍子さんとか、市ヶ谷はラリアートとパワーボムだけで試合を作れちゃうようなイメージでいるんですよ、私。大技自体、それほど多くないし、各キャラに必殺技設定しているのを、同団体内ではダブらせたくないという」
霧「暗黙の了解が、最近薄れてますね。リアルでも」
L「だから、投げてはジャーマン、飛んではフランケンシュタイナー。決め技はシューティングスタープレスなんていう選手が出てくると、ゲームバランスどころか、世界観の崩壊です」
霧「人によっては、気にならない部分ですけどね」
L「もちろんそうです。私もリプレイ用のプレイでなければ、気にしないかもしれない。でもねぇ……実際に私のリプレイ世界で、そんな選手がいたら、きっとショッパイ奴と見られちゃうと思うのよ。そんだけ大技だらけでいながら、どれも説得力がないっていう意味だから」
霧「器用貧乏な感じ?」
L「プロレスは、器用すぎるより、一芸に秀でた選手の方が映えると思う」
霧「レッスル世界でも、南さんとか、斉藤さんとか、藤島さんとか人気ですものね」
L「最後の人は、別の意味での芸にすべてを賭けてますが。まあ、それでもはっきりした個性があるから、使いやすいしブレないです」
霧「なるほど……と、うっかり長話を聞いてしまいましたが、プロレス論を並べているように見えて、実はこれ、全部言い訳ですよね?」
L「あう……バレた?」
霧「私の目は節穴じゃありません」
L「チッ。さすがに年の功……」
霧(ギロッ)「……何か仰いました?」
L(汗っ)「いいえ、なにも」
霧「では、報告書完成後の週末に第9話のアップ予定でよろしいですね?」
L「もちろん! るんるんでもね……たぶん……き〜っとぉ〜」
霧「スカパー!の松田優作特集の予習をしている暇があったら、せっせと書いて下さい!」

真面目に、もうしばらくお待ち下さい。
レッスルのリプレイじゃ、ご飯食べられないから……
posted by Luf at 20:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 舞台裏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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